360 Pro Maxでは、Kahoot! 体験の外観や雰囲気をカスタマイズできます。自分のブランドカラーを定義し、Kahoot! セッション全体で表示される複数のカスタム背景を作成することが可能です。

プレゼンター1人につき1つのライセンスが必要です。「プレゼンター」とは、kahootセッションを作成して同僚に提示したり、自己ペースで進める学習のコンテンツを割り当てる人物です。チームに複数のプレゼンターがいる場合、プレゼンターごとに1つのライセンスが必要なため、複数のライセンスを購入する必要があります。

kahootをプレイするだけの人 (PINコードを使用してゲームに参加するプレイヤーなど) には、Kahoot! アカウントやライセンスは必要ありません。

いいえ、プレイヤーはあなたのkahootに参加するためのアカウントやビジネスライセンスを必要としません。

これはプランによって異なります。Kahoot! 360 ProおよびKahoot! 360 Pro Maxで1つのセッションに同時に参加できる最大人数は2,000人です。

価格ページに表示されていないアクティブなビジネスサブスクリプションをお持ちですか？ビジネス向けのアーカイブ済みおよび旧プランの機能についてはこちらをご覧ください。

いいえ、当社の利用規約に従って、Kahoot! の各ライセンスは1人のユーザーに制限されています。各ライセンス所有者は、他のユーザーが自分のアカウントへアクセスすることを防ぐ責任があります。アカウントを共有すると、ユーザーエクスペリエンスに影響を与え、プラットフォームへのアクセスが制限される可能性があります。

代わりに、複数のライセンスを購入する必要があります。

はい！問題と答えはどの言語でも書くことができ、参加者に母国語での体験を提供できます。また、スペイン語、フランス語、ブラジルポルトガル語、ドイツ語、イタリア語、ノルウェー語、スウェーデン語、オランダ語、トルコ語、ポーランド語、日本語、アラビア語、ウクライナ語、韓国語、インドネシア語、簡体字中国語、繁体字中国語、タイ語でも、kahootのプレイ、作成、主催、レポートの閲覧などが可能です。

はい！いつでも無料で始めることができます。無料アカウントでは、Kahoot! 360 Proを試すことができ、いつでもアップグレードが可能です。クレジットカードは不要です。デモプランでは、Kahoot! 360 Proの高度な機能を使ってkahootを作成でき、トレーニング、プレゼンテーション、あらゆる規模のイベントに最適なプランを体験できます！

ブレインストーミング、投票、クイズ問題などの高度な機能をライブラリで探索したり、3人まで参加できるコースを作成して試したりできます。また、ビジネスコレクション から厳選した既製のkahootを最大50人の参加者に向けて提示することも可能です。

プレミアムkahootを作成した後は、いつでもKahoot! 360 Proにアップグレードし、最大2,000人の参加者向けにkahootを主催できます。または、他の有料プランに切り替えてKahoot! の完全な体験を楽しむこともできます。今すぐ始める。

顧客や見込み客向けのマーケティング、営業、広告目的でKahoot! を使用する場合は、Kahoot! 360 Pro Max、Kahoot! for Brands、または企業向けプランが必要です。これには、展示会、会議、製品発表、採用活動、コンサルティングサービス、顧客体験向上のためのセッションなどの活動が含まれます。なお、すべてのKahoot! 360プランは、従業員、フリーランサー、パートナー間のトレーニングやコミュニケーションに使用できます。

はい！登録されたNPOやNGOは、50％の割引を受けることができます。詳しくは、NPO向けページをご覧ください。

はい、1回限りのイベントでのご利用についてはこちらをご覧ください。

Kahoot! のYouTubeプレイリストで、Kahoot! をどのように最大限活用できるかを示したビデオチュートリアルをご用意しています。これには、kahootのブランド化、課題の割り当て、ブレインストーミングの方法などが含まれます。

さらに詳しい情報は、リソースページを参照してください。

スライドを新たに作成したり既存のスライドをインポートし、インタラクティブな問題や投票機能を追加することにより、参加者全員の記憶に残る魅力的なプレゼンテーションを作成することができます。これを「インタラクティブなプレゼンテーション」と呼んでいます。スライドインポーターは、.ppt (PowerPoint)、PDF (GoogleスライドをPDFとしてエクスポート)、および.key (Keynote) のファイル形式に対応しています。Kahoot! でインタラクティブなプレゼンテーションを作成する方法について詳しく読む。

はい。投票、ワードクラウド、自由回答問題、ブレインストーミングを使って、参加者のフィードバック、意見、アイデアをリアルタイムで収集できます。

プレイヤーIDは、トレーナーや管理者が新しいkahootセッションに参加する個々の参加者を特定できるようにするもので、画面上の匿名のニックネームだけでなく、参加者が誰であるかを正確に把握できます。新しいセッションに参加する際、参加者はメールアドレスを入力する必要があり、それが学習者の追跡やレポートに使用されます。また、モバイルアプリ経由で参加する場合、メールアドレスは最初に入力すると保存されるため、その後kahootに参加するときに再度入力する必要はありません。

トーナメントは、一連のkahootセッションを通してエンゲージメントを高めるすばらしい方法です。「レポート」のセクションで複数のkahootのスコアを1つのレポートにまとめて参加者と共有し、トーナメントランキングを作成できます。複合レポートは、「プレイヤーID」機能が有効化されたkahootでのみ作成できます。これは、データの収集にプレイヤーIDが必要なためです。