Kahoot! Kidsとは、3～12歳以上のお子さんが、年齢やスキルに合わせて厳選されたゲームで遊べる学びの遊び場です。

無料版Kahoot! Kidsには、1つの子ども用プロフィールと1日1回のチャレンジ (3つのクイズからなる) が含まれています。

無制限版Kahoot! Kidsは、Kahoot! Kidsプランに加え、 一部の個人利用向け、学生向け、EDU向け、教師向けプランに含まれています。該当する料金ページをご確認ください。

• 個人利用向け
• 学生向け
• 高等教育機関向け
• 学校の教師向け
• EDU - チーム、学校、学区向け
• EDU - チーム、学部、キャンパス向け
• Kahoot! Kidsプラン

Kahooot! Kidsスタンドアロンアプリ (iOS)

1. モバイルデバイスのアプリストアでKahoot! Kidsを検索します。もしくは、次のリンクをクリックします： Kahooot! Kids (iOS)
2. アプリをダウンロードして起動します。

Kahoot! アプリ内でKahoot! Kidsを利用する方法

ビジネスアカウントをお持ちの場合、 Kahoot! Kidsを利用するには個人アカウントを作成する必要があります。

1. Kahoot! アプリを開き、ログインまたはサインアップします。
2. 画面左上のアバターアイコンをクリックしてプロフィールを開きます。
3. 画面上部に既存のプロフィールが表示されます。子ども用プロフィールまたは以前に作成した子ども用プロフィールのいずれかをタップして、Kahoot! Kidsを開きます。

ビジネスアカウントをお持ちの場合、Kahoot! Kidsを利用するには個人アカウントを作成する必要があります。

1. Kahoot! アプリを開き、 ログインまたはサインアップします。
2. 画面左上隅にあるアバターアイコンをクリックしてプロフィールを開きます。
3. 画面上部に既存のプロフィールが表示されます。子ども用プロフィールまたは以前に作成した子ども用プロフィールのいずれかをタップして、Kahoot! Kidsを開きます。

1. Kahoot! Kids を開いて、自分のプロフィールを選択します。
2. Kahoot! クイズゲームの下にあるプレイアイコンをタップします。
3. 画面右上隅にある参加ボタンをタップします。
4. PINコードを入力するか、QRコードをスキャンします。ゲームへの詳しい参加方法についてはこちらをご覧ください。

1. Kahoot! Kidsアプリを開きます。
2. 画面上部の保護者アイコンまたはアバター (設定) アイコンをタップします。
3. 年齢を入力します。成人であることを示す必要があります。
4. 子ども用プロフィールを編集または削除するには、設定画面でそのアバターを長押しします。
5. プロフィールを編集をタップします。
6. 1日のスクリーンタイム (一部のプランで利用可能)、音楽、効果音を編集するには、クイズゲームタブに切り替えます

Kahoot! Kidsの対象年齢は3～12歳以上です。

• Kahoot! クイズゲーム：3〜8歳
• Kahoot! Poioで読み方を学ぼう：3〜8歳
• DragonBoxのKahoot! 数：4〜8歳
• DragonBoxのKahoot! 大きな数：6〜9歳
• DragonBoxのKahoot! チェスを学ぼう：5歳以上
• DragonBoxのKahoot! 代数：5歳以上
• DragonBoxのKahoot! 代数2：8歳以上
• DragonBoxのKahoot! 幾何学：8歳以上
• DragonBoxのKahoot! かけ算：8歳以上
• Kahoot! アプリでクイズをプレイ＆作成：全年齢対象

Kahoot! Kidsにアクセスし、プロフィールを選択すると、スワイプしてさまざまな島に移動できます。それぞれの島は異なるアプリにつながっており、楽しみながらスキルを習得できます

Kahoot! アプリとKahoot! Kids クイズゲームにリダイレクトされる島の隣には、DragonBoxとPoioの島があります。

• DragonBoxまたはPoioアプリをデバイスにダウンロードしている場合、それぞれの島の下にプレイアイコンが表示されます。それをタップすると、該当するアプリにリダイレクトされます。
• デバイスにDragonBoxとPoioアプリをダウンロードしていない場合は、それぞれの島の下にダウンロードアイコンが表示されます。それをタップすると、年齢確認 (成人であることを示す必要があります) が行われ、アプリストアに移動してアプリをダウンロードできます。
• アプリがプランに含まれていない場合は、島の下にロックアイコンが表示されます。

DragonBoxとPoioアプリに初めてアクセスする場合、Kahoot! Kidsアプリと同じユーザー名でログインする必要があります。これにより、Kahoot! Kidsアプリに関連付けられたサブスクリプションとプロフィールを使用できるようになります。

Kahoot! Kidsのサブスクリプションは、法的規制と個人情報保護法により、ウェブ上で若年の学生アカウントから購入することはできません。 これは、お子さんからデータを収集する前に保護者の許可が必要とされるためです。

若年の学生ユーザーがKahoot! Kidsを無制限に利用したいと考えていることを理解しています。個人情報保護法を遵守しながらこの要望を実現するため、モバイルアプリからKahoot! Kidsのサブスクリプションをご購入いただけるようになりました。

ご質問やご不明な点がございましたら、お気軽にサポートチームまでご連絡ください。喜んでお手伝いさせていただきます。

Kahoot! Kids (Kahoot! クイズゲームを含む) は、以下の18言語に対応しています。
英語、スペイン語、フランス語、ドイツ語、ポルトガル語、イタリア語、トルコ語、オランダ語、日本語、簡体字中国語、繁体字中国語、アラビア語、韓国語、ウクライナ語、ポーランド語、ノルウェー語、スウェーデン語、デンマーク語、インドネシア語、タイ語、ベトナム語。

DragonBoxの算数とチェスのアプリも、次の複数の言語で利用可能です：英語、スペイン語、フランス語、ポルトガル語、イタリア語、ドイツ語、日本語、オランダ語、トルコ語、ポーランド語、ノルウェー語、インドネシア語。

Poioの読み方を学ぶアプリは、次の複数の言語で利用可能です：英語、スペイン語、フランス語、ポルトガル語、イタリア語、ドイツ語、スウェーデン語、ノルウェー語、インドネシア語。

Kahoot! Kidsアプリでは、お子さんが自分の進捗状況を保存して追跡できる個別のスペースである子ども用プロフィールを作成できます。

無料版Kahoot! Kidsには、1つの子ども用プロフィールが含まれています。複数のプロフィールを作成する機能は、一部のプランで利用可能です。

現在のプランに追加のプロフィールが含まれていない場合、追加しようとすると、アプリ内で該当プランの案内ページにリダイレクトされ、その場でアップグレードが可能です。

1. Kahoot! Kidsにアクセスしたら、画面上部のアバターアイコンをタップします。
2. 「＋」アイコンをタップして追加します。
3. 年齢を入力します。成人であることを示す必要があります。
4. 子どもの年齢を入力します。
5. ニックネームを設定します。
6. アバターを選択します。
7. 完了です！

子ども用プロフィールを編集または削除する方法

1. 設定画面に移動します。
2. 子ども用プロフィールのアバターを長押しします。
3. プロフィールを編集をタップします。
4. 名前または年齢を編集し、保存をタップします。
5. または、画面下部のユーザーを削除オプションを選択します。

お子さんのレベルに合わせた安全なアプリ体験で、友だちや家族と一緒に遊び、学び、つながりましょう。

Kahoot! Kidsで利用できるすべてのkahootは、幼児教育の専門家チームが厳選したものです。子どもの読み書き、数の理解、社会性と情動、認知、言語学習などの新しいスキル育むのを支援します。Kahoot! Kidsアプリでは、お子さんが自己ペースでクイズゲームをプレイできます。さらに、子どもにやさしい機能も用意されています：音声読み上げ、画面上にテキストとして表示される問題、画像を答えとして選択。

1. Kahoot! Kidsを開き、プロフィールを選択します (該当する場合)
2. 島をスワイプして、Kahoot! クイズゲームを選択します。
3. プレイしたいクイズを見つけてタップします。カバーの右上隅にあるアイコンをタップすると、詳細情報が表示され、問題をプレビューできます。/li>
4. モードを選択します：
   • ロケットレース – 正解するとロケットが宇宙へ飛び立つアニメーションが表示されます。
   • クラシックモード – 問題の合間のアニメーションはありません。

ゲームのカバー上部には、難易度を示すアイコンがあります。アイコンをタップすると、詳しい内容を読み、学習科目を確認できます。

難易度

• 基礎知識
  基本的なスキルや知識を活用して、簡単な質問に答える。
• 多段階思考
  複数の情報を組み合わせて答えを導き出す。
• 複雑な推論
  概念的な理解を応用し、やや複雑な課題を解決する。

学習科目

• 読み書き
  文字の認識、語彙、音韻認識の練習。
• 数の理解
  数、量、形、パターンを実際の状況で扱う力を育てる。
• 認知
  推論力や論理的思考を使って問題を解決する。
• 社会性と情動
  感情を認識し、自分自身や他者との関わり方を学ぶ。