インタラクティブなプレゼンテーションで参加者全員の関心を惹きつける
インタラクティブなプレゼンテーションならば、対面でもバーチャルでもオンボーディングのセッションで参加者全員が活気と集中力を維持できます。スライドをインポートしたり、10種類あるKahoot! スライドのレイアウトに重要な情報を追加したり、評価目的の問題形式で知識の定着度をテストすることができます。投票、ワードクラウド、ブレインストーミングなどの問題形式で、ディスカッションを活性化し、全員が参加する活気あふれるオンボーディングを実現します。

コースでオンボーディングを学ぶ
一連のkahootとドキュメントをリンクさせ、オンボーディングのコースを数秒で作成できます。このコースを、オンボーディングのプログラム期間中にいつでも非同期で完了できるように新入社員に割り当てたり、最初の数日間はコースの一部をライブ配信するなど、さまざまに活用できます。非同期セッションでライブセッションの知識を補強したり、オンボーディングプログラムの今後のトピックを紹介したりすることができます。

自分のペースで進めることができる課題で知識を強化
コースだけではなく、学習者が自分のペースで完了できる独立した課題を割り当てることもできます。ライブのkahootまたはコースを行った後、レポートを確認し、知識のギャップを特定できます。これにより、特定の知識のギャップに対応するkahootを作成して、学習者がいつでもどこでも課題を完了できるように割り当てることが可能です。

セルフィーkahootで新入社員を知ろう
Kahoot! は、新入社員が会社について学ぶための優れたツールであるだけでなく、新入社員を知るためのすばらしい方法でもあります。新入社員に「セルフィーkahoot」(自分自身に関する短いkahoot) を作ってもらい、チームや組織で発表して親睦を深めることができます。

ビデオ会議を通じてリモートでつながる
Kahoot! を使えば、リモート勤務の社員とのつながりやオンボーディングも簡単に行うことができます。Kahoot! は、あらゆるビデオ会議のプラットフォームに対応しています。画面を共有するだけで、参加者は自分のデバイスからkahootをプレイできます。Microsoft TeamsおよびZoomとの統合について、詳しくお読みください。
