Kahoot! コンテンツ作成のベストプラクティス

タイトルと説明を加える – 印象に残るタイトルをつけて、詳しい説明を含め、ユーザーがコンテンツを見つけやすいようにハッシュタグを追加します。

クイズの長さ – 目標やトピックの複雑さにもよりますが、1つのkahootに含める問題は、8～20問をお勧めします。Kahoot! の既製のテンプレートをお試しいただき、ぜひコツをつかんでみてください！

作成 – 認定クリエイターは、独自のコンテンツを作成し、他のユーザーと重複しないようにしてください。AIツールを使ってコンテンツを作成することもできますが、答えが正しいかどうかを再確認する必要があります。または、PDFやスライドのインポート機能を使って、既存のドキュメントに基づいてkahootを生成することができます。

さまざまな問題形式を使う – ピンアンサー、投票、スライダー、ブレインストーミングなど、さまざまな問題形式から選択できます！

制限時間やポイントを変更する – 参加者が問題に答える制限時間や、獲得できるポイント数を変更 (またはポイントなしの設定に) することができます！

画像の追加 – 自分が保有する画像や図をアップロードするか、Getty ImagesやGIPHYから選ぶことができます。ただし、アニメのキャラクターやブランドのロゴなど著作権で保護されている画像ではないことを確認してください。Kahoot! の利用規約をお読みください。

公開範囲 – プロフィールに表示するためには、コンテンツを一般公開にする必要があります。

ストーリーを追加する – これは、トピックの背景を説明するオープニングのプレゼンテーションのようなものです。テキストや画像を追加して、さらに詳しい情報を伝えることができます。

動画を追加する – トピックを紹介するために、自分のデバイスから動画をアップロードしたり、さまざまなプラットフォームからURLを追加することができます。

モジュール – コースをモジュールに分割することで、生徒が容易にフォローできるようになります。

kahoot – 好きなだけkahootを追加できます。kahootをコース内でグループに分ければ、すべてプロフィールに表示されます。そうでない場合は、プロフィールに4つの注目kahootが表示されます。

画像 – kahoot、ストーリー、スライドで使用するすべての画像が著作権で保護されていないことを確認してください。Kahoot! の利用規約をお読みください。

タグ – コース設定で、トピック、カリキュラムのレベル、学年、コースに適した年齢層を入力してください。これにより、ユーザーはコースを見つけやすくなります。

紹介文 – コースについての短い紹介文を作成し、ハッシュタグを追加します。また、コースの内容を表しているカバー画像も追加します。このテンプレートを使ってください。
リソース – コースにドキュメントを追加できますが、ユーザーがドキュメントをダウンロードできるようにする場合は、コース設定のリソースセクションに、コースに加えてそのドキュメントも追加する必要があります。

プロフィール写真を追加する – かわいい動物やキラキラのアイドルの画像はすてきですが、あなた本人の写真を使いましょう！子どもの画像は受け付けておりません。実際の写真を使用したくない場合は、Bitmojiのアバターを使うこともできます。

バナー画像を追加する – このスペースを使って、あなたのkahootのテーマを説明することもできます。Kahoot! が提案する背景のいずれかを選択するか、独自の高品質な画像をアップロードすることができます。推奨サイズは、[1280x256ピクセル、比率は5:1]です。

カスタマイズ – 紹介文とタイトルを追加して、あなたがどんな人であるかをユーザーに知ってもらいます。また、個人のウェブサイトやSNSのプロフィールにリンクさせることもできます。

kahoot – 注目してもらいたいkahootを4つ選びます。

コース – コースを作成してテーマごとにkahootをグループ分けします。こうすれば、ページにすべて表示することができます。

画像 – kahoot、プロフィール、バナー画像で使用するすべての画像が著作権で保護されている画像ではないこと、不適切な画像ではないことを確認してください。Kahoot! の利用規約をお読みください。